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KITSUKI CITY YAMAGA HOSPITAL

電話でのお問い合わせはTEL.0977-75-1234

大分県杵築市山香町野原1612-1

看護部

看護部について / 各部門について / 施設見学会について / 
職員からのメッセージ(新人看護師・男性看護師・中途採用看護師・看護助手)
看護部のブログ new!

看護部について

看護部長挨拶

 当院看護部のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
 当院は大分県東部に位置する杵築市にある138床の病院です。今年度の大きな取り組みとして4月にDPC導入、8月には病棟再編を実施しています。医療を取り巻く情勢や当院の役割・機能を検討した結果、急性期一般病床を44床に減少し、地域包括ケア病床を76床に増床しました。9月には地域の方が長期のリハビリを受けるための回復期リハビリテーション病棟を18床で新設しました。50床の老人保健施設と福祉ステーション(居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション)も併設しており、 病院理念である「保健・医療・福祉の一体化」と「患者さんから信頼され愛される病院」を目指して、職員全員でチーム医療を実践しています。更に、近隣の施設や行政と協働して、公助、共助、自助等のネットワークを広げ「全世代型地域包括ケア」を推進しています。そのなかで看護職はご家族をはじめとする地域の様々な関係者と共に患者さんの意思を尊重して、その思いを現実化する役割を果たすために、日々努力しています。
 新人教育ではプリセプターを複数制として、1年をかけて皆で育成に関わっていますので、安全で安心な環境となっています。新年度には医師、看護師、セラピスト等と共同のオリエンテーションと看護部独自のオリエンテーションを行っています。また、JNAラダーを取り入れて教育内容を見直し、目標管理と連動させてキャリアアップを支援しています。訪問看護ステーションでの院内研修も2年目のプログラムに取入れました。中途採用者への支援も体制を整えております。ラダーに応じた院内教育をはじめ院外研修やeラーニングの活用による教育の充実を図っています。
 新しい医療へのチャレンジでは、院長をはじめとして、がん患者や慢性疾患の緩和ケアを全職種で支えるチーム活動が活発に行われています。杵築市はネバーエンディングノートを作成して人生の最終章までどのように生き抜くかを考える活動をしています。看護部では入院時にノートを活用して、患者さんやご家族がどのように生活したいか、急な事態への備えをどうしているか等を聞いて、意思決定支援に活かしています。地域包括ケア病棟では院内ディケアを実施しており、患者さんの認知機能の向上や残存能力を高める効果が得られています。
 自然豊かで温泉もあり、山香米や山香牛、柑橘類等の食文化も豊かな杵築市で、地域医療に関心のある方、私たちと新たな医療の在り方を造っていきましょう。お待ちしています。

看護部長 池田 文惠

看護部の理念

 全世代型地域包括ケア推進に向け、「杵築市立山香病院を利用して良かった」と思える看護・介護を提供します。

看護部の目標

  1. 高い倫理観を持ち、安心・安全で質の高い看護の提供に努めます。
  2. 医療・介護・福祉と連携して、全世代が安心して生活できる環境づくりを多職種と協働して進めていきます。
  3. 地域社会に求められる看護を提供できるよう研鑽します。
  4. 健全経営を確保するため経営的視点に基づき一人ひとりが行動します。

教育目的

組織に貢献し、地域包括ケアを深化させる人材を育成します。

教育目標

  1. 広い視野で社会のニーズに応える能力を備え、他職種と協働してケアを提供します。
  2. 対象者を全人的に捉え、その人らしい生き方を支えます。
  3. 最新の根拠に基づいた質の高い看護を提供します。
  4. 自他を尊重した行動を率先します。
  5. 主体的に学び、自己啓発します。

教育体制

 看護実践能力についてJNAラダーを基にしたクリニカルラダーを設定し看護研修を行っています。それぞれが目標に向かってステップアップできるように支援しています。


各部門について

5階地域包括ケア病棟

 5階包括ケア病棟は38床の地域包括ケア病棟です。8月の病棟再編により急性期一般から地域包括ケアの病床に転換されました。入院される患者さんは、急性期の治療後に、症状の観察を行いながら退院に向けてリハビリテーションや居住先の調整を行う方、短期手術を受ける方、抗癌剤治療を受ける方等です。多職種で話し合いながら治療やリハビリ、日常生活の援助を行い、早期に回復し希望される退院後の生活へ戻れるように支援を行います。また、当病棟では看護職員一同で尊厳を考えた関わりを大事にするため、事例を振り返りながらカンファレンスをおこなっています。忙しさに流されず患者さんの声に耳を傾け、安心して入院生活を過ごしていただけるよう心がけていきます。


回復期リハビリテーション病棟

 令和2年9月1日から回復期リハビリテーション病棟の運用を開始しました。
 回復期リハビリテーション病棟は、18床の病棟です。脳血管疾患又は大腿骨頚部骨折等の患者さんに対して、ADL(日常生活動作)の向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションを集中的に行います。
 患者さんの具体的な状態としては、以下の方が対象となります。
@脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、脳腫瘍等の発症後若しくは手術後の状態
A大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折等の発症後又は手術後の状態
B外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態
C大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の状態
D股関節又は膝関節の置換術後の状態
 看護やリハ職をはじめ、多職種協働により個々の入院生活を支え、患者さんが望む暮らしができるよう支援いたします。


一般病棟

 一般病棟は44床の病棟です。全ての診療科に対応し、急性期医療を提供します。短期間で自宅退院される方から地域包括あるいは回復期へ移行する方等、患者層は多岐に渡ります。
 病棟看護師は、患者さんの回復を促進するために多職種で連携しチーム医療を実践しています。
 患者さんが安全に治療を受けられるように、また安心して入院生活を過ごしていただけるように、患者さんや家族に寄り添うケアを目指しています。


3階地域包括ケア病棟

 3階地域包括ケア病棟は38床です。
@急性期の治療後に、症状の観察を行いながらリハビリテーションを継続する方
Aご自宅や施設等、居住先の調整が必要な方
B在宅療養中に治療が必要となった方
 を対象にしています。
 入院時には、患者・家族の皆様の入院までの経過から今後への意思を聴き取り、退院支援に活かしています。
 入院中の高齢者に特化した取り組みとして、誤嚥性肺炎の再発予防を目的に、KTバランスチャート(小山珠美先生開発)を用いた嚥下機能評価の後、食支援をしています。また、認知症予防や進行防止として、高齢者の生活リズムを整えるため、院内デイサービスを行っています。季節の行事を取り入れた七夕飾りの製作、健康体操、唄や塗り絵、トランプ等を行い、職員も共に楽しみながら機能回復をめざしています。
 退院後は、病状の安定を目的として、必要な方のご自宅や施設を訪問して、回復の状態や困りごとをうかがい、療養生活の継続に効果をあげています。
 入院から退院へ、小児から高齢者まで年齢を問わず、全ての方が住み慣れた地域で安心して過ごせるように、医療・介護・福祉の一体的なサービスを提供する「全世代型地域包括システム」を進めています。


外 来

 外来は総合診療科、内科、外科胃腸科、小児科、泌尿器科、整形外科、眼科、耳鼻科、皮膚科の9診療科があります。1日の平均患者数は約200人です。
 肝臓外来、糖尿病外来、呼吸器外来、リウマチ膠原病外来、消化器外来等の専門外来も行っています。
 外来看護師は中材・手術室、透析、内視鏡の業務も行っております。また病児保育、訪問診察なども外来看護師が担っています。受診された患者さんやご家族の思いに寄り添い安心して診察が受けられるようにやさしく丁寧な対応を心がけるようにしています。
 「当院を受診してよかったと言われるような外来看護を行おう」を今年度の外来目標にあげスタッフ全員で頑張っています。


健診センター

 健診の目的は生活習慣の見直しと病気の早期発見です。
 日常生活を送る上で特に大きな問題を抱えていない無症状の人が対象となります。
 杵築市立山香病院の付帯施設である当健診センターでは、人間ドックをはじめ、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した特定健診(メタボ健診)、各種がん検診、企業健診など様々な種類の健診を行っています。
 健診を受けていただくだけでなく、要精密対象となった方への受診勧奨などフォローア ップにも力を入れています。
 スタッフは医師、保健師、看護師、検査技師、放射線技師、事務員により構成されております。今年度より女性の放射線技士が入職し、乳がん検診も受けやすくなりました。
 保健師・看護師は主に採血、問診、血圧測定、胃カメラ検査介助など行っています。受診者の皆様が安全に検査を受けることができるように体調の観察にも努めています。また健康に関する相談や生活習慣改善のアドバイスなども行っています。
 親切、丁寧な対応をモットーに受診者の皆様に「来年もここで健診を受けたい」と言っていただけるような健診センター作りを目標に職員全員で頑張っています。

施設見学会について

 就職希望の方を対象に平日、随時、施設見学を実施しています。当院の医療・看護に興味・関心のある方は、是非ご参加ください。経験者も可能です。

プログラム

10:00〜11:20 病院・看護部の紹介
            ◇病院概要・理念等について
            ◇看護部理念・教育について
            ◇福利厚生等について
11:20〜12:00 病院内見学、質問にお答えします

申込方法

@氏名 A連絡先電話番号 B在籍している教育機関または病院名  C希望日
@〜Cを書いてメールまたはファックスにてお申し込みください。
※お申し込みはご希望の1週間前までにお願いいたします。2〜3日のうちに確認のお電話またはメールをいたします。

申し込み・問い合わせ先

杵築市立山香病院 看護部 担当 池田文惠
〒879-1307 大分県杵築市山香町野原1612番地1
TEL:0977-75-1234(病院代表) FAX:0977-75-0873(病院代表)
e-mail:kangobu@yamaga-hosp.jp


職員からのメッセージ

新人看護師 / 男性看護師 / 中途採用看護師 / 看護助手

新人看護師へのインタビュー

 今年入職した看護師はJNAラダーに沿って順調に成長しています。 中小病院ならではの家族的な育成ができるのが当院の良さです。では、新人看護師の生の声をお届けします。

3階南病棟 卒後1年目

 新卒で入職して「社会」とはどういう場なのかもわからない状態で病棟で働きはじめました。プリセプターをはじめスタッフの皆さんに優しく指導していただきながら日々楽しく業務に励んでいます。患者さんの「ありがとう」や「あんたがいてくれてよかった」という言葉に看護師になってよかったと感じています。

5階病棟 卒後2年目

 私は2019年4月に新卒で入職しました。 配属先は消化器外科、泌尿器科と小児科、内科の混合病棟です。入院患者さんは0歳から102歳までと幅広く、小児看護、成人看護、老年看護と幅広く、最初は戸惑いました。しかし、先輩や医師が優しく、熱心に指導してくれるので、安心して仕事ができています。
 当院は医療・福祉・保健と一体化して地域に密着したケアを提供しています。少しずつですが、患者さんを取り巻く地域の状況が見えてきました。患者さんの生活を知るために重要な介護保険や地域の福祉資源について学び、知識を増やしています。
 1月には受け持ったがんのターミナル期の患者さんのケアについて振返りました。患者さんの想いを知るためにコミュニケーション能力を磨く必要を感じました。その際にも、師長さんや指導者の皆が一緒に考えてくれ、力強かったです。
 一歩一歩確実に成長していきたいと思います。

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男性看護師へのインタビュー

 当院には男性看護師が10名働いています。優しく、力強く、皆から頼りにされています。男性看護師からのメッセージをご覧ください。働く仲間を募集していています!

3階南病棟

 杵築市立山香病院を選んだ理由は、当院が主催した地域医療に対しての講義を受けた際に「自分の生まれ育った地元の医療に貢献したい」という気持ちが芽生えたからです。実際に入職すると、患者さんから温かい激励をいただくことが多く、辛い時に何度も助けられました。やはり、地元ならではの地縁の強みを感じます。
 今後も患者さんへの感謝の気持ちを忘れずに、病院と共に成長して地域医療に貢献していきたいです。是非、地域医療に興味のある方や地元愛を持っている方は一緒に働きましょう。お待ちしております。

3階北病棟

 40歳を過ぎてからの中途採用で当院に就職しました。
 当院での医療・看護を通して、市民が健康で生涯安心して暮らせる町づくりの支援ができ、地域貢献できる職場で、充実した日々を過ごしています。
 院内での男性看護師は少ないですが、皆で長く務めていける職場作りを目指しています。あなたも得意分野を活かして、その一員になりませんか!

5階病棟

 男性看護師は10人ですが、リハビリテーション科のセラピストを始め20代〜30代が沢山います。
 院長が率先して様々なイベントを呼びかけてくれます。昨年は病院旅行で福岡に出かけました。多職種でサークル活動をしていて、釣りに行ったり、山登りをしたりと楽しいです。
 男性の皆さん、地域看護や老年看護に興味のある方はやりがいがあります!

外来・手術室

 当院の男性看護師は現在10名です。女性に比べて圧倒的に少ないのですが、それぞれがチーム医療の要として力を発揮しています。周囲からの注目度は高いです。男性看護師は優しく、几帳面(貴重MEN)な性格の持ち主が多く、大歓迎されます。そうでない方も新たな一面を発揮して一緒に活躍しましょう!

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中途採用看護師へのインタビュー

3階南病棟(地域包括病棟)

 入職して約1ヶ月が経ち、病棟の環境にも少しずつ慣れてきました。10年の経験があったこともあり、部屋持ちや夜勤など積極的に行なわせていただき、わからない事は丁寧に指導していただけるのでとても働きやすいです。早く仕事を覚え、みなさんと並んで業務が出来るように頑張りたいです。

3階南病棟(地域包括病棟)

 私はブランクもあり電子カルテも初めてでした。看護業務で右往左往することが多いですが、スタッフのみなさんに声をかけて頂き、教えていただけるのでありがたいです。早く仕事を覚え皆さんに迷惑をかけないようにしていきたいと思い、頑張っています。

4階病棟(一般病棟)卒後7年目男性看護師

 一般病棟での経験もありますが、直前まで精神科での勤務だったため多少のプレッシャーを感じていました。しかし、病棟の先輩方が親切に指導してくれるので働きやすく感じています。まだ分からないこともありますが、早く業務に慣れ患者様へより良いケアを行っていきたいと思います。

訪問看護ステーション 卒後3年目

 入職して看護する環境が病棟から在宅へと変わりました。対象の身体面だけでなく、病棟ではなかなか意識することができていなかった生活面も強く意識するようになりました。そのことで対象を全人的に看ることの重要さに改めて気づく機会が多くあります。日々学びを深め、その人らしく暮らすことができるような支援ができたらと思います。

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看護助手へのインタビュー

 看護助手の仕事内容は大きく以下の3つです。
@日常生活に関わる業務(清潔、排泄、食事、移送等)
A診療に関わる周辺業務(物品準備や補充、環境整備、シーツ交換等)
B看護業務の補助事務業務(病衣や物品請求等)
 やりがいのある仕事です。また、それぞれの生活やキャリアアップに応じて働けます。
 まずは生の声をお聞きください。

3階南病棟

 私には60代の母と80代の祖母がいます。いずれ家族の介護のために役に立ちたいと思い、高校生で介護初任者研修を修了しました。今は介護福祉士の国家資格を取得するために、病院で実務経験を積んでいます。
 仕事ではコミュニケーションやケアを通して患者さんから笑顔をいただき、元気が湧いてきます。時には厳しいお言葉をいただくこともありますが、より良い介護とは何かと考えることで勉強になります。夢に向かいジャンプです!

3階南病棟

 山香病院で看護補助者として働き始め、一年半が過ぎました。
 仕事内容は主に患者様の食事・入浴・排泄など入院生活の中で必要とされる様々な場面での介助です。患者様それぞれの状態で求められるものが違うので、その把握が一番苦労するところですが、しっかりと対応ができた時はやり甲斐を感じます。
 以前にこのような仕事をした経験も無く、当初は自分に務まるかと不安でしたが、先輩補助者や看護師の方々に教えていただきながら、少しずつではありますが、業務がこなせるようになってきたと思います。
 これからもより努力し、患者様が安心して入院生活を送られるよう、微力ながらお手伝いできればと思います。

3階北病棟

 資格なし!未経験者OKです!
 私も専門用語が分らない、患者さんを転ばせたらどうしょうと不安でした。しかし、看護師さんがサポートしてくれ、24時間交代制で患者さんの生活をケアできています。患者さんが自力でできない部分をサポートしていくので、最初は分らないし不安かもしれませんが、私たちを始めスタッフ皆でしっかり新人さんを支えていきます。
 毎月1回、看護助手が集まって困っていることについて話し合いをしたり、ケアの勉強をしています。チームで仕事をしますので、色々な職種と連携しています。スキルアップもできます。やりがいのある職場です。是非、挑戦してみてください。

4階病棟

 60歳を過ぎても持病を抱えていても、若い人からのパワーをもらいながらスタッフの一員として働いています。
 看護助手業務とは「お、も、い、や、り」精神を発揮する仕事です。
 いを込めて
 的意識を持って、
 つで明るく楽しく
 りがいを感じ
 養を手助けする仕事です。
 貴方の空いている時間を有効に一緒に働いてみませんか?

5階病棟

 未経験でも丁寧に教育してくれるので、安心して働ける職場です。小さな子どもがいる子育て中の場合、短時間から働けます。しかもとてもやりがいを感じています。
 是非、一緒に働きましょう。お待ちしております。

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